時計修理にかかる費用はどれくらい?安く抑える方法についても解説!

公開日:2023/01/15  最終更新日:2022/11/28


大事にしてきた時計を修理に出す時に費用がどれくらいかかるか気になる人も多いのではないでしょうか。時計の修理はブランドや修理箇所によって費用が異なるため、事前に相場を押さえておくと良いでしょう。時計修理にかかる費用の目安と安く抑える方法について解説します。併せて時計修理業者の選び方について解説するので参考にしてください。

時計修理にかかる費用の目安

まずは時計修理にかかる費用の目安について、いくつか紹介します。

電池交換

最も多い修理として電池交換がありますが、費用の目安は900~6,000円程度です。安価な時計であれば1,500円前後で済みますが、ブランド品の時計であれば5,000円前後となるため、腕時計のブランドによって費用が大きく異なります。

ベルト交換およびコマ調整

時計のベルトは長年使用すると劣化してしまうため、交換が必要となります。ベルト交換の費用は1,000円~が相場で、革製のベルトなどの高価なものになると1万円程度かかる可能性があります。ベルト交換やコマ調整の費用はベルトの材質や時計によってまちまちです。

ガラス・風防交換

ガラスや風防の交換は材質によりますが、費用の相場は6,000円~となります。汎用品はパーツ交換で済みますが、生産終了している時計であればパーツの作成から必要となります。

針の取り付け

時計の針が取れてしまった場合の取り付け修理の費用は5,000円~がおおよその相場となっています。針の取り付け部分や針自体に破損がなければ、修理代はそこまで高額になりません。

オーバーホール

腕時計の機械部分を分解掃除するオーバーホールは国内メーカーであれば1万円前後、海外メーカーであれば3万円~が費用相場となります。メーカーや状態によって費用が異なるため、事前に見積もりを取りましょう。

時計修理にかかる費用を安く抑えるテクニック

次に時計修理にかかる費用を安く抑えるテクニックについて紹介します。

大手ECモールで業者を探す

時計修理業者が出店している大手ECモールから探すことで、一番安い修理価格の業者を見つけられます。時計修理業者の各ホームページに訪問して料金表を調べるのは大変なので、大手の EC モールを利用すると効率的に安い業者を見つけられます。

セールを狙う

時計修理業者も期間限定でセールをおこなう場合があるため、セールを狙って修理依頼すると費用を安く抑えられるでしょう。

簡単な修理は自分でおこなう

時計によってはベルトの交換や電池交換などの簡単な修理を自分で行うことで、修理費用を抑えることも可能です。専用の工具を持っているのであれば、簡単な修理は自分で行えるでしょう。しかしながら、簡単な修理でも失敗すると故障してしまい、かえって修理費用が高くつく可能性があります。自信がなければ修理業者に依頼しましょう。

時計修理業者の選び方のポイント

時計修理の費用や安く抑えるテクニックを紹介しましたが、重要なのは時計修理業者の選び方です。時計修理業者の選び方のポイントについて、いくつか紹介します。

手数料に注意する

時計の修理代金以外に修理品を納品する際の送料、見積もり手数料、キャンセル料などといった手数料がかかる場合があります。見積り後のキャンセル料を請求される場合もあるため、手数料が無料である業者を選ぶと安心です。

修理保証の有無を確認する

修理をしてから1年間の保証をつけてくれる業者もあるため、修理保証の有無を確認することも大事なポイントです。修理後すぐに不具合が起きた場合に保証があれば、無償で対応してもらえるため安心です。

実績の多い業者を探す

大事な時計の修理を依頼する場合は、出来る限り信頼感のある業者に頼みたいという人がほとんどではないでしょうか。信頼できる実績の多い業者を探すことも選び方のポイントとして重要です。修理実績をホームページで掲載している業者もあるため、修理実績も意識しながら業者を探してみましょう。

納期対応のスピード

修理品の納期対応のスピードも時計修理業者を選んでいく上で重要なポイントとなります。人によっては毎日つけている時計を預けることになるので、1日でも早く納品してくれる業者を望むことでしょう。修理業者によっては納期の目安をホームページ上に掲載している場合がありますので、参考にしてみましょう。

対応ブランドの多さ

時計には多くのブランドがありますが、業者によっては修理対応をしていないブランドがあります。対応しているブランドが多い時計修理業者を選ぶと安心です。依頼前に取扱ブランドを確認しておくのも重要です。

資格の有無

時計修理に関する資格として、時計修理技能士というものがあります。信頼できる時計修理業者を探す上で、時計修理技能士の資格の有無も重要なポイントとなります。時計修理技能士1級の資格など、難易度の高い資格を持っている業者ほど信頼度が増します。

まとめ

今回は時計修理にかかる費用の目安と安く抑える方法について解説しました。時計修理は大手 EC モールで業者を探すこと、修理業者のセールを狙うこと、簡単な修理は自分でおこなうという工夫で安く抑えられる可能性があります。時計修理業者を選ぶ際は修理保証の有無を確認し、修理実績が多く資格を持っている業者を選ぶと安心です。

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